【開催にあたって】
経済産業省が2023年8月に「企業買収に関する行動指針」を公表して以降、「同意なき買収」が急増し、政府が主導した「コーポレートガバナンス改革」によって、株式の所有構造が機関化し、株式の持合が減少した今、上場会社であれば、いつ「同意なき買収」がされてもおかしくない時代になりました。
そこで、本セミナーでは、証券会社で長年、ファイナンシャルアドバイザリー業務に従事し、現在はビジネススクールの研究機関にも所属する講師が、取締役や経営管理部門のスタッフの皆さまに「同意なき買収」のセオリーやその対抗措置のプラクティスを、近年の事例や裁判例を交えて、分かりやすくお伝えします。
日時: 2025年 5月 16日(金) 11:00~13:00
受講料:
1名につき
会員 27,500円(本体価格 25,000円) 一般 29,700円(本体 27,000円)
講演者: フィデューシャリーアドバイザーズ株式会社 代表 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究所 招聘研究員 吉村一男 氏
対象: 経営管理部門、経営企画部門、総務部門、法務部門、財務部門などのご担当者様、また本テーマにご関心のある方
内容 :
1.同意なき買収のセオリー
(1)コーポレートガバナンス、企業価値、株価
(2)同意なき買収の意味、動向
(3)同意なき買収の対抗措置が正当化できる場合
2.対抗措置のプラクティス
(1)「有事」の現実
(2)「平時」の備え、アクティビズム対策との違い
(3)ホワイトナイト、MBO、対抗提案
(4)アドバイザーの使い方
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
お問合わせ:一般社団法人企業研究会セミナー事業グループ